企業防災とBCPの基本
企業防災の中心になるBCP(事業継続計画)を、はじめて作る担当者が、どの順番で何を決めるかを、6つの段階に分けて整理しています。上から順に読むと、計画の形が一通りできあがります。
企業防災の全体像(防災対策と事業継続の2つの柱)は、企業防災とは 内閣府の考え方と、中小企業が最初に取り組む順番で整理しています。
BCPとは何か 事業継続計画の考え方
計画の目的と、防災計画との違い
自社の所在地で起こり得る災害を調べる
ハザードマップと被害想定の読み方
止まると困る業務を書き出す
優先して再開する業務と、目標の時間
初動対応と安否確認の手順を決める
発災直後の1時間に誰が何をするか
事業継続力強化計画にまとめる
申請書の項目と、記載の考え方
訓練と見直しを続ける
年1回の見直しで確認すること
いま使えるもの
- 2番目の「自社の所在地で起こり得る災害を調べる」は、拠点リスク確認と市町村のページで進められます。
- 計画にお金の備えを書くときは、リスクファイナンス判断シートで、被災したときに資金が足りるかを試算できます。
- 事業継続ガイドライン(内閣府)
- 事業継続力強化計画(中小企業庁)
言葉の意味は用語集にまとめています。