事業継続力強化計画(ジギョケイ)の基本
事業継続力強化計画(ジギョケイ)を、制度を知る・支援を確かめる・所在地の災害を調べる・申請書を書く・認定のあとに続ける、の順に整理した入口です。神奈川県の認定件数と、当サイトの記事・道具をまとめています。
事業継続力強化計画(略して「ジギョケイ」とも呼ばれます)は、中小企業が作った防災・減災の事前対策の計画を、経済産業大臣が認定する制度です。中小企業庁は、この計画を「中小企業のための取り組みやすいBCP」と位置づけています。
このページでは、当サイトの記事と道具を、制度を知るところから認定のあとまでの順に並べています。上から順に進めると、申請書の材料がそろいます。
制度を知る
BCPとの違いと、どちらから作るかを決めます。
所在地の災害と、止まったときのお金を調べる
申請書の「想定する自然災害等」と「事業活動に与える影響」の欄の材料になります。止まったときに資金が足りるかも、あわせて確かめておきます。
- 「拠点リスク確認」の使い方 複数の事業所・倉庫・現場の想定を比べてBCPに書き写す
- 被害想定の読み方 数字をBCPの前提にするときの手順
- 拠点リスク確認事業所・倉庫・現場の住所ごとに、揺れの確率や浸水・土砂災害の想定を確かめる
- 市町村のページ所在地の被害想定と、自治体の支援制度を確かめる
- リスクファイナンス判断シート休業したときに必要な資金と、調達できる資金の過不足を概算する
申請書を書く
単独型は、電子申請システムの画面に直接入力します。
認定のあと、続ける
計画を社内に伝え、訓練し、見直します。
申請の前に済ませておくこと
- 申請は電子申請システムから行います。ログインには GビズID(プライムかメンバー)のアカウントが必要で、取得には2週間程度かかります。申請を考えはじめた段階で、先に取得の手続きを始めておくと待たずに済みます。
- 審査の標準処理期間は45日です。補助金の加点などに使う場合は、締め切りから逆算して申請します。
BCP全体の作り方は企業防災とBCPの基本に、言葉の意味は用語集にまとめています。