神奈川の中小企業の防災とBCP

事業所の災害の想定を調べ、
BCPの資料をそろえる

神奈川県内の市町村(政令市は区)ごとに、地域防災計画と県の被害想定をもとにした災害の想定と、事業所の備えをまとめています。

防災とBCPを、経営のあたりまえに。私たちの考え方

調べてから計画を書くまで、3つの道具がつながっています

  1. 1調べる拠点リスク確認本社・工場・倉庫など最大5か所の、揺れ・浸水・土砂災害の想定を地図つきで比べる

    次へ渡すもの拠点の震度・浸水の深さ

  2. 2お金を確かめるリスクファイナンス判断シート休業したときに必要な資金と、調達できる資金の過不足を出す

    次へ渡すもの地震・水災の資金の過不足

  3. 3書く事業継続力強化計画 下書きシート調べた想定と資金の結果を入れて、申請書の項目ごとの文案と記入漏れの一覧をつくる

同じブラウザで使うと、入れた拠点と結果が次の道具に引き継がれます。登録は要らず、入力した内容は当サイトに送られません。見本の会社で試す

地域から探す市町村・区ごとの想定と、支援・相談の窓口

曇りの日の泉の森のしらかしの池。水面に周りの木々と空が映り、手前の岸には石と草が、右手には池沿いの木道が続く。奥の岸には赤い手すりの橋が見える。
県央泉の森のしらかしの池(大和市)写真:株式会社キール・2026年7月県央の市町村の想定と記事へ

注目の記事地震

神奈川県の地震被害想定(令和7年3月)の読み方 自社の想定に使うときの注意

神奈川県が令和7年3月に公表した地震被害想定調査について、対象の地震と前提条件、6つの想定地震の主な結果、県が示す留意事項を整理し、自社のBCPの前提として使うときの手順をまとめます。

この記事でわかること

  • 令和7年3月の県の被害想定が対象にした地震と、「冬の平日18時」などの前提条件
  • 6つの想定地震ごとの死者数・全壊棟数・避難者数と、その読み方
  • 県の数値を自社の想定に使うときに確かめる順番

記事を読む

地域から探す

同じ神奈川県内でも、沿岸と山あいでは想定される災害が異なります。事業所のある地域を選ぶと、その地域の市町村が公表している資料と記事をまとめて確認できます。

神奈川県の7地域の位置関係(模式図)相模湾東京湾横浜川崎相模原県央湘南県西横須賀三浦
模式図。区画の形と大きさは実際の市町村域を表すものではありません
横浜
鶴見区 神奈川区 西区 中区 南区 港南区 保土ケ谷区 旭区 磯子区 金沢区 港北区 緑区 青葉区 都筑区 戸塚区 栄区 泉区 瀬谷区
川崎
川崎区 幸区 中原区 高津区 宮前区 多摩区 麻生区
相模原
緑区 中央区 南区
県央
厚木市 大和市 海老名市 座間市 綾瀬市 愛川町 清川村
湘南
平塚市 藤沢市 茅ヶ崎市 秦野市 伊勢原市 寒川町 大磯町 二宮町
県西
小田原市 南足柄市 中井町 大井町 松田町 山北町 開成町 箱根町 真鶴町 湯河原町
横須賀三浦
横須賀市 鎌倉市 逗子市 三浦市 葉山町

災害の種類から探す

凡例の模様は、紙のハザードマップにならって災害の種類ごとに変えています。

業種から探す

建設製造物流警備小売介護・福祉

業種ごとに、止まると影響の大きい業務と、確認しておきたい点を整理しています。

初めての担当者へ

企業防災とBCPの基本

01から順に読むと、事業継続力強化計画の申請に必要な考え方がひととおりそろうように並べています。

  1. 01BCPとは何か 事業継続計画の考え方計画の目的と、防災計画との違い記事 3本
  2. 02自社の所在地で起こり得る災害を調べるハザードマップと被害想定の読み方記事 3本
  3. 03止まると困る業務を書き出す優先して再開する業務と、目標の時間記事 3本
  4. 04初動対応と安否確認の手順を決める発災直後の1時間に誰が何をするか記事 3本
  5. 05事業継続力強化計画にまとめる申請書の項目と、記載の考え方記事 3本
  6. 06訓練と見直しを続ける年1回の見直しで確認すること記事 3本