朝礼5分の訓練シナリオ
会社の拠点の想定(揺れ・浸水・土砂災害・津波・近くの冠水注意箇所)から、朝礼の5分で使える訓練の問題をつくります。進行役用の1枚をA4で印刷できます。
拠点の位置や住所は、お使いのブラウザの中だけで扱います。当サイトに送られることはありません。
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できあがりの見本(進行役用の1枚(土砂災害の場面))

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このブラウザには、まだ拠点が登録されていません。拠点リスク確認で登録するか、「住所で調べる」の欄に住所を入れてください。
スマートフォンでは、「印刷」を押したあとの画面で、プリンターの代わりに「PDFに保存」を選ぶと、パソコンやコンビニのプリンターで印刷できます(表示は機種によって違います)。
短い訓練を、毎月くり返す
内閣府の「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」(令和7年度)では、取組を進めるうえでの課題として、企業の規模を問わず「自社従業員への取組の浸透」が最も多く、次が「取組時間・人員の確保」でした。長い訓練の時間を取れなくても、朝礼の5分で1つの場面を考えるだけなら、毎月続けられます。
シナリオは、会社の拠点の想定から選びます。どの拠点でも使える地震の2つに加えて、その場所に浸水・土砂災害・津波の想定や、近くに冠水注意箇所があるときは、その場面も加わります。「確かめたいこと」は、当サイトの記事で資料を確かめた内容だけで、それぞれにどの資料によるかを付けています。
進め方(5分)
- 1分進行役が「状況」と「この場所の想定」を読み上げる
- 2分一人ひとりが問いの答えを考え、となりの人と話す
- 2分進行役が「確かめたいこと」と自社の決まりを伝える。決まりがなかった問いは、書き留めて担当に渡す
問いの答えが会社の決まりで決まっていなかったときは、それが見直す点です。書き留めた内容は、年1回の見直しのときに手順へ反映します。訓練をした日と内容を記録しておくと、事業継続力強化計画の「(5) 訓練及び教育」の実施の記録にもなります。
もとにした資料
- 拠点の想定:ハザードマップポータルサイト(国土交通省)、神奈川県「地震被害想定調査(令和7年3月)」、関東地方整備局「道路冠水注意箇所マップ」と各市の資料(読み取り方は拠点リスク確認と同じ)
- 確かめたいこと:気象庁「緊急地震速報を見聞きしたときは」、経済産業省北海道経済産業局「初動対応訓練企画シート」「安否確認訓練企画シート」、総務省「災害用伝言サービス」、神奈川県地震災害対策推進条例、内閣府「災害発生時における大規模な帰宅困難者等の発生への対策に関するガイドライン」、神奈川県「洪水浸水想定区域図に関するQ&A」、JAF「冠水路走行テスト」ほか。各シナリオの項目ごとに資料名を付けています
- 課題の調査:内閣府(防災担当)「令和7年度 企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」(令和8年3月)図表2-5
従業員が持ち歩く行動のカードは「従業員の初動カード」、家族との連絡と家庭の備えの案内は「従業員の家庭の備え 配布キット」で印刷できます。