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リスクファイナンス判断シートWeb版
地震や水災で休業したとき、必要になる資金と、調達できる資金を比べて、過不足をつかみます。経済産業省 関東経済産業局の「リスクファイナンス判断シート」(Excel)をもとに、当サイト(株式会社キール)がWebで使えるように作ったものです。計算の方法はExcel版と同じです。
手元にあると早いもの
- 財務諸表(貸借対照表・損益計算書)
- 固定資産台帳など、建物を建てた・設備を買ったときの費用がわかる資料
- 火災保険などの保険証券
入力した金額は、このブラウザの中だけで計算・保存します。当サイトには送られません。
架空の製造業(従業員12人)の数字が入ります
防災経営 リスクファイナンス判断シート(Web版)
休業したときの資金の過不足
結果の見方
運転資金等から見て「足りません」のとき
運転資金等(人件費・リース料・賃料・借入金の返済など)は、休業していても翌月など短い期間で支払いが来ます。不足したままだと、資金が底をつくおそれがあります。支払いの時期を見すえて、現預金の確保や借入れの枠の相談などで、発災直後に使える資金を用意しておくことを考えます。
Excel版と同じく、この比較には保険金を含めていません。
運転資金等は足りるが、合計から見て「足りません」のとき
不足しているのは、復旧資金等の分です。復旧資金は多額になりますが、融資や公的支援を使う場合は、支払いや返済が分割になることが多く、すぐに資金が底をつくとは限りません。支払いや返済の段階ごとに、足りない分をどう補うかを考えておきます。
- 休業期間の目安と、復旧費の目安・参考値は、過去の事例などをもとにした簡易的な値です。実際の被害は、揺れの長さや地盤、建物の対策によって大きく変わります。自社の状況に合わせて金額を決めてください。
- 保険金は、被害の内容によっては契約した金額の全額を受け取れないことがあります。融資や補助金も、受けられる条件や金額は状況によって違います。それぞれの窓口で確かめてください。
- 賃金給与の目安・参考値は、国税庁「民間給与実態統計調査」令和4年分の業種別の平均給与額に、従業員数と休業期間を掛けたものです。